REVIEW-BEST OF GLAY

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REVIEW -BEST OF GLAY-
GLAYベスト・アルバム
リリース
録音 (AOI STUDIO)
(SEDIC STUDIO)
(DOG HOUSE STUDIO)
(STUDIO SOMEWHERE)
(HITOKUCHIZAKA STUDIO)
ジャンル ロック
J-POP
時間
レーベル プラチナムレコード/ポリドール
エクスタシー・ジャパン/ワーナーミュージック・ジャパン(再発盤)
プロデュース 佐久間正英
チャート最高順位
  • 週間1位(5週連続、オリコン
  • 1997年度年間1位(オリコン)
  • 1998年度年間19位(オリコン)
  • 登場回数109回(オリコン)
  • オリコン歴代アルバムランキング3位
ゴールドディスク
  • 5ミリオン(日本レコード協会
  • GLAY アルバム 年表
    BELOVED
    1996年
    REVIEW -BEST OF GLAY-
    (1997年)
    GLAY SONG BOOK 〜TBS系金曜ドラマ「略奪愛・アブない女」オリジナル・サウンドトラック
    1998年
    テンプレートを表示

    REVIEW-BEST OF GLAY』(レビュー・ベスト・オブ・グレイ)は、GLAYが発売した初のベストアルバムである。

    1997年10月1日プラチナムレコード(販売元:ポリドール)よりリリース。2001年4月7日には、エクスタシー・ジャパンより再リリースされた。

    概要

    11枚目のシングル「口唇」が初のオリコン1位獲得、12枚目のシングル「HOWEVER」が初のミリオンセラーを記録するなど、GLAYの人気が上昇している中で発売された初のベストアルバムで、メジャーデビューからわずか3枚のオリジナルアルバム(インディーズを含めると4枚)をリリースした中での発売となった。ブックレットは歌詞カードとメンバーのジャケット写真の2枚に分かれており、特殊な光沢の紙が使用されている。リマスタリング・エンジニアは小泉由香、小野誠彦

    アマチュア時代から貯めていた楽曲のストックが、3枚目のアルバム『BELOVED』を制作した時点で尽きてしまい、翌1997年は新しく曲のストックを貯める期間にするため、本作の発売が決定した[1]TAKUROも本作のリリースに関して、「生みの苦しみを云々するよりも、気分をガラッと変えて、今までやってきたソング・ライティングの意味を再確認しようと思った」と語っている[2]。その結果、同年12月の選曲会議では70曲以上のデモが揃い[1]、また、本作のリリース時期に色んなインタビューを受け、「自分たちのこれまでの活動、音楽観、人間観、人との関係性、社会との距離みたいなのが、全部整理することができた」とTAKUROが述べ[2]、本作のリリースは結果的に良かったのではないかと語っており[2]TERUも「ベスト盤をあの時期に出すかどうかで悩みましたけど、今思えば正解だったかも。」と語っている[3]

    選曲に関してはシングル曲に拘らず、それまでにリリースしたアルバムから幅広く選ばれており、シングル曲ながら「Yes, Summerdays」「生きてく強さ」など、選曲されなかった曲も多い。これは、シングルの寄せ集めじゃなく自分たちの納得する選曲にしたいという意志を通したかったためとJIROが語っている[3]。また、HISASHI曰く、「勝手に作られて売られちゃう感じが嫌だった」という理由もあり、インディーズ時代のアルバム『灰とダイヤモンド』からの選曲は、速いテンポで新しくリテイクされた[3]。当時の最新シングルだった「口唇」「HOWEVER」も収録されているため、TAKUROは「ベストではあるけれど、新曲2曲を含むニュー・アルバムでもあります」と語っている[4]

    2015年7月31日には、本作を含め、全てのベストアルバムが、iTunesにて「Mastered for iTunes(全曲リマスタリング)」仕様で再配信された[5]。これで、iTunesで配信されているGLAYのアルバムに関しては、全てリマスタリング音源で配信されたことになった。また、同日、moraでは全アルバムのハイレゾ音源での配信が開始された[5]

    記録

    • 初回出荷は220万枚、発売初日の追加注文が70万枚[6]。発売初週に200.3万枚を売り上げ、オリコン初登場1位を獲得[7]。また、プラネット調べでは、発売初週に227.5万枚を売り上げた[8]
    • アルバム作品で初週ミリオンを達成した男性アーティストは、B'z(『IN THE LIFE』で初達成)、Mr.Children(『深海』で初達成)に次いで3組目となった[9]
    • オリコン集計でアルバムの初動売上が200万枚を超えたのは本作が初めてで、当時のアルバム初動売上歴代1位を記録した(現在は歴代8位)。オリコン調べでは、1998年2月16日付で累計約415万枚を売り上げ[10]、それまでで歴代1位であったglobeのアルバム『globe』の記録を上回り、当時の日本記録を樹立[11]。さらに同年7月13日付で、それまでオリコン史上最大の売上であった子門真人のシングル「およげ!たいやきくん」の記録を上回り、シングル・アルバムを合わせた当時の日本記録を樹立したが、わずか1週後にはB'zの『B'z The Best "Pleasure"』に抜かれた[12]。最終的には約488万枚の売り上げを記録し、1998年〜1999年にかけて起こったベスト盤ブームの先駆けとなった。出荷枚数では500万枚を突破している[13]。また、1999年の「ギネスブック(現・ギネス世界記録)」に「日本で最も売れたアルバム」として掲載された。日本記録に関して、現在では『First Love』(宇多田ヒカル)、『B'z The Best "Pleasure"』(B'z)に次いで歴代3位、ベストアルバムでは歴代2位となっている。
    • 10月発売だったため1997年の集計期間は2ヶ月であったものの、330万枚以上を売り上げて上半期アルバムチャート1位の『BOLERO』(Mr.Children)をかわしてGLAY初の年間アルバムチャート1位を獲得した。また翌年もシングルが発売されるたびにチャートを上昇するなどにより100万枚以上を売り上げた。
    • アルバム売上歴代3位
    • ベストアルバム売上歴代2位
    • アルバム初動売上歴代8位
    • 男性アーティストアルバム売上歴代2位
    • 1997年アルバムチャート年間1位
    • 1998年アルバムチャート年間19位
    • 第12回日本ゴールドディスク大賞ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞[14]

    ※売上はいずれも(株)オリコン調べ。

    評価

    かつてオリコンの社長であった小池聰行は本作のヒットに対し、「発表のタイミングが絶妙によかった。」と分析し、シングル「HOWEVER」がロングヒットし売れていた時期でのベスト・アルバムであったことが売上を更に高めた要因になったと語っている。本作をステップアップのための作品として捉え、一般的なベスト・アルバムに見られる過去の集大成ではなく、未来を見つめていると評価した[15]

    収録曲

    CD

    全作詞・作曲: TAKURO
    #タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
    1.「グロリアス」TAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英
    2.彼女の“Modern…”TAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英
    3.「BELOVED」TAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英
    4.More than LoveTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英
    5.「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」TAKUROTAKUROGLAY
    6.ずっと2人で…TAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英
    7.「口唇」TAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英
    8.「RHAPSODY」TAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英
    9.HOWEVERTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英
    10.Freeze My LoveTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英
    11.「KISSIN' NOISE」TAKUROTAKUROGLAY
    12.軌跡の果てTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英
    合計時間:

    楽曲解説

    1. グロリアス
      ブレイクとなった8thシングル。
    2. 彼女の“Modern…”
      3rdシングル。
    3. BELOVED
      9thシングル。
      シングルバージョンはアルバム初収録。
    4. More than Love
      2ndアルバム『BEAT out!』収録曲。
    5. 千ノナイフガ胸ヲ刺ス
      インディーズアルバム『灰とダイヤモンド』収録曲。
      本作品には再録音されて収録。
    6. ずっと2人で…
      5thシングル「ずっと2人で…/GONE WITH THE WIND」の1曲目。
      シングルバージョンはアルバム初収録。
    7. 口唇
      11thシングル。
      アルバム初収録。
    8. RHAPSODY
      3rdアルバム『BELOVED』収録曲。
    9. HOWEVER
      12thシングル。
      アルバム初収録。
    10. Freeze My Love
      4thシングル。
    11. KISSIN' NOISE
      インディーズアルバム『灰とダイヤモンド』収録曲。
      本作品には再録音されて収録。
    12. 軌跡の果て
      2ndアルバム『BEAT out!』収録曲。

    演奏

    脚注

    1. ^ a b 『feature3月号増刊 別冊カドカワ GLAY』「特別インタビュー『ミリオンへの苦悩』井ノ口弘彦」(P286〜289)より
    2. ^ a b c 『feature3月号増刊 別冊カドカワ GLAY』「スピリチュアル・メッセージ/TAKURO 〜スタンダード・ナンバーとメンバー全員の幸せ〜」(P264〜269)より
    3. ^ a b c 『feature3月号増刊 別冊カドカワ GLAY』「全作品解説メンバー大座談会」(P80〜86)より
    4. ^ WHAT's IN? GLAY ISSUE DX.』「WHAT's IN? GLAY ARTICLE REMIX PART3 -1997.9 ARTIST FILE-」(P147)より
    5. ^ a b GLAY 音源配信最新情報!! - 2015年7月31日、GLAY 公式サイト。(ウェブ魚拓のキャッシュ)
    6. ^ 産経新聞』1997年10月2日付東京夕刊。
    7. ^ オリコン週間アルバムチャート 1997年10月13日付
    8. ^ モー娘。ベスト、160万枚突破!歴代4位に、ZAKZAK、2001年2月6日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
    9. ^ “Snow Man、自身初の初週ミリオンで「アルバム」1位 令和初の「アルバム」3作連続ミリオンも達成【オリコンランキング】”. ORICON MUSIC. oricon ME (2023年5月23日). 2023年5月27日閲覧。
    10. ^ オリコン週間アルバムチャート 1998年2月16日付
    11. ^ 1998|BIOGRAPHY※「1998年2月16日 BESTアルバム『REVIEW 〜BEST OF GLAY〜』がオリコンチャート売上得点の、過去最高得点を記録」の項を参照(ウェイバックマシンのキャッシュ)
    12. ^ 『オリコン年鑑1999』オリコン、1999年、6頁。
    13. ^ 宇多田初アルバム500万枚突破!、SANSPO.COM、1999年3月30日。(インターネット・アーカイブのキャッシュ)
    14. ^ 第12回日本ゴールドディスク大賞『ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー部門』
    15. ^ “ヒット曲を集めたベスト盤が人気 新たなファン層を獲得 CD低迷の要因にも”. YOMIDASランド. 株式会社読売新聞社. 1998年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月28日閲覧。

    外部リンク

    • GLAY DISCOGRAPHY 『REVIEW-BEST OF GLAY』
    TERU (Vocal) - TAKURO (Guitar) - HISASHI (Guitar) - JIRO (Bass)
    共同作業者:佐久間正英 (プロデューサー・キーボード) - 永井利光 (ドラムス) - 永井誠一郎 (キーボード) - YOSHIKI (プロデューサー) - 土屋昌巳 (プロデューサー) - 亀田誠治 (プロデューサー) - 湊雅史 (ドラムス) - そうる透 (ドラムス) - D.I.E. (キーボード) - 小森茂生 (キーボード) - 斎藤有太 (キーボード)
    シングル
    GLAYのシングル
    この表には一部の環境で表示できない文字(15年、「微熱(A)girl」の丸の中にA)があります(Help:特殊文字)
    CD
    1990年代
    94年
    95年
    96年

    8.グロリアス - 9.BELOVED - 10.a Boy〜ずっと忘れない〜

    97年

    11.口唇 - 12.HOWEVER

    98年

    13.誘惑 - 14.SOUL LOVE - 15.BE WITH YOU

    99年
    2000年代
    00年

    18.HAPPINESS -WINTER MIX- - 19.MERMAID - 20.とまどい/SPECIAL THANKS - 21.Missing You

    01年
    02年
    03年
    04年
    06年
    07年

    35.100万回のKISS - 36.鼓動 - 37.Ashes.EP

    08年
    09年
    2010年代
    10年

    42.Precious

    11年
    12年

    45.Bible - 46.JUSTICE [from] GUILTY - 47.運命論

    13年
    14年
    15年

    52.HEROES/微熱Ⓐgirlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜

    16年
    17年
    18年
    19年
    2020年代
    20年
    21年

    59.BAD APPLE

    22年
    23年
    24年

    62.whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-/シェア

    VHS・DVD

    1.サバイバル - 2.いつか

    デジタル

    1.STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.) - 2.LET ME BE Live Ver. 2009-2010 at makuhari messe - 3.Apologize - 4.Thank you for your love - 5.Eternally - 6.空が青空であるために - 7.Supernova Express 2016 - 8.デストピア - 9.XYZ - 10.the other end of the globe - 11.元号 - 12.BLACK MONEY - 13.I'm loving you(KOREAN Ver.)(feat. PENTAGON) - 14.FRIED GREEN TOMATOES - 15.青春は残酷だ - 16.BETTY BLUE - 17.Winter,again - From THE FIRST TAKE - 18.BAD APPLE - From THE FIRST TAKE - 19.GALAXY - 20.クロムノワール

    コラボレート

    1.道産子シーサー (GALAY) - 2.SCREAM (GLAY×EXILE) - 3.ANSWER (GLAY feat. KYOSUKE HIMURO)

    アルバム
    オリジナル

    indies.灰とダイヤモンド (Anthology) - 1.SPEED POP (Anthology) - 2.BEAT out! (Anthology) - 3.BELOVED (Anthology) - 4.pure soul (Anthology) - 5.HEAVY GAUGE (Anthology) - 6.ONE LOVE(Anthology) - 7.UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY(Anthology) - 8.THE FRUSTRATED (Anthology) - 9.LOVE IS BEAUTIFUL - 10.GLAY (Anthology) - 11.JUSTICE - 12.GUILTY - 13.MUSIC LIFE - 14.SUMMERDELICS - 15.NO DEMOCRACY - 16.FREEDOM ONLY

    ミニ
    ベスト
    ベスト
    B面集
    バラード
    ライブ

    1.RATW 横須賀 2010.07.06 - 2.HIGHCOMMUNICATIONS TOUR at 日本武道館 First Day 2012.4.19 - 3.BEAT out ! reprise at 日本武道館 1996.9.9 - 4.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th LIVE CD Anniversary - 5.GLAY ARENA TOUR 2004”THE FRUSTRATED -extreme-” 2004.11.23@国立代々木競技場第一体育館 - 6.GLAY ARENA TOUR 2009 THE GREAT VACATION 2009.12.31@幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール - 7.GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD 2011.2.6@さいたまスーパーアリーナ - 8.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♡ Happy Swing〜 DAY1 2011.7.30@幕張メッセ国際展示場9.10.11ホール - 9.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♡ Happy Swing〜 DAY2 2011.7.31@幕張メッセ国際展示場9.10.11ホール - 10.GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012"RED MOON & SILVER SUN" 2012.4.22@日本武道館 - 11.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM “7.28 Super Welcome Party” 2012.7.28@長居スタジアム - 12.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM “7.29 Big Surprise Party” 2012.7.29@長居スタジアム” - 13.GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 2013.12.17@渋谷公会堂 - 14.GLAY ARENA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY" 2013.3.10@横浜アリーナ - 15.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 〜DAY1〜 2013.7.27@函館緑の島 野外ステージ - 16.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 〜DAY2〜 2013.7.28@函館緑の島 野外ステージ - 17.GLAY LIVE TOUR 2014 TOHOKU 天使の悪戯宮城 2014.8.29@名取市文化会館 - 18.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary 2014.9.20@ひとめぼれスタジアム宮城 - 19.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever〜DAY1 2015.5.30@東京ドーム - 20.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever〜DAY2 2015.5.31@東京ドーム - 21.pure soul in STADIUM "SUMMER of '98" 阪急西宮スタジアム 1998.8.30@阪急西宮スタジアム - 22.GLAY Special Live at HAKODATE ARENA GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol. 2 2015.7.25-7.26@函館アリーナ - 23.HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2 2016.7.31@幕張メッセ国際展示場1・2・3ホール - 24.Red Bull Air Race 2017 2017.6.4@幕張海浜公園特設ステージ - 25.TOKYO SUMMERDELICS 2017.7.31@青海南臨時駐車場J区画 - 26.GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS” 2017.12.10@さいたまスーパーアリーナ - 27.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 <DAY1> 2018.8.25@函館・緑の島野外特設ステージ - 28.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 <DAY2> 2018.8.26@函館・緑の島野外特設ステージ - 29.GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL-令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE 2019.6.14@神奈川県民ホール - 30.GLAY 25th Anniversary Special Live in Seoul at KBS ARENA 2019.6.30 - 31.GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY <DAY1 “良いGLAY”> 2019.8.17@メットライフドーム - 32.GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY <DAY2 “悪いGLAY”> 2019.8.18@メットライフドーム - 33.GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM in YOKOHAMA ARENA 2020.1.26@横浜アリーナ - 34.GLAY DEMOCRACY 25TH “HOTEL GLAY GRAND FINALE” in SAITAMA SUPER ARENA 2020.12.20@さいたまスーパーアリーナ - 35.GLAY LIVE TOUR 2022 〜We♡Happy Swing〜 Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv. in MAKUHARI MESSE<DAY1>

    企画
    映像作品
    GLAYの映像作品
    この表には一部の環境で表示できない文字(We 「ハートマーク」 Happy Swing)があります(Help:特殊文字)
    PV集
    ライブ

    1.VIDEO GLAY 〜92 LIVE ACT〜 - 2.VIDEO GLAY PART II - 3..無限のdéjà vu DOCUMENT of "BEAT out!" TOURS - 4.無限のdéjà vu DOCUMENT of "BEAT out!" TOURS 海賊盤 - 5.HIT THE WORLD GLAY Arena Tour '97 at Yoyogidaiichitaiikukan - 6.“pure soul” TOUR '98 - 7.“SUMMER of '98” pure soul in STADIUM - 8.DOME TOUR pure soul 1999 LIVE IN BIG EGG - 9.GLAY EXPO '99 SURVIVAL LIVE IN MAKUHARI - 10.BOOTLEG VIDEO 最近版 - 11.GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION” LIVE IN HOKKAIDO - 12.GLAY DOME TOUR 2001-2002 ONE LOVE - 13.GLAY HIGHCOMMUNICATIONS 2003 - 14.GLAY Acoustic Live in 日本武道館 produced by JIRO - 15.GLAY ARENA TOUR 2000 “HEAVY GAUGE” in SAITAMA SUPER ARENA - 16.GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION” in TOKYO STADIUM - 17.LOVES & THANKS 〜波動する心音〜 GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED” - 18.10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD” in TOKYO DOME - 19.Re-birth 〜ROCK'N' ROLL SWINDLE at NIPPONBUDOUKAN〜 - 20.GLAY ARENA TOUR 2007 “LOVE IS BEAUTIFUL” -COMPLETE EDITION- - 21.GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM - 22.GLAY ROCK AROUND THE WORLD 2010-2011 LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA -SPECIAL EDITION- - 23.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♥ Happy Swing〜 in MAKUHARI - 24.GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM DAY 1 “ROCK” - 25.GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM DAY 2 “LOVE” - 26.GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012 RED MOON & SILVER SUN FINAL AT BUDOKAN & DOCUMENT OF HCS - 27.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM - 28.GLAY ARENA TOUR 2013 “JUSTICE & GUILTY” in YOKOHAMA ARENA - 29.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 - 30.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary - 31.TOHOKU Dream LIVE DVD -TAKURO MOBILE MEETING- - 32.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever - 33.HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2 - 34.GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS”in SAITAMA SUPER ARENA - 35.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 - 36.GLAY 25th Anniversary“LIVE DEMOCRACY”Powered by HOTEL GLAY -37.GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM in YOKOHAMA ARENA -38.GLAY DEMOCRACY 25th "HOTEL GLAY GRAND FINALE" in SAITAMA SUPER ARENA -39.GLAY ARENA TOUR 2021-2022 "FREEDOM ONLY" in SAITAMA SUPER ARENA -40.GLAY LIVE TOUR 2022 〜We♡Happy Swing〜 Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv. in MAKUHARI MESSE -41HC episode 3 -GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost Hunter- in Port Messe Nagoya-

    ドキュメント
    BOX

    1.LIVE DVD BOX vol.1 (includes LIVE DVD 3 Titles & GLAY Perfect Data 1994-2004) - 2.GLAY 20th Anniversary LIVE BOX VOL.1 - 3.GLAY 20th Anniversary LIVE BOX VOL.2 - 4.GLAY SPECIAL 7 LIVES LIMITED BOX THE GLAY HERITAGE

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    楽曲

    春を愛する人 - 見つめていたい

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    オリコン年間アルバムチャート第1位(1997年度)
    1970年代
    邦楽
    洋楽
    1980年代
    邦楽
    洋楽
    1990年代
    邦楽
    洋楽
    2000年代
    邦楽
    洋楽
    2010年代
    邦楽
    洋楽
    デジタルアルバム
    合算アルバム
    2020年代
    CDアルバム
    デジタルアルバム
    合算アルバム
    1970年-1979年はLP、1980年-1985年はLP・CT合算、1986,1987年はLP・CT・CD合算
    オリコン月間アルバムチャート第1位(1997年11月度)
    1997年
    1998年
    1999年
    • 1990後
    • 2000前
    • 2000後
    • 2010前
    • 2010後
    • 2020前
    オリコン週間アルバムチャート第1位(1997年10月13日-11月10日付・5週連続)
    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    • 6日 Junior Sweet(CHARA)
    • 13日・20日・27日 REVIEW-BEST OF GLAY(GLAY
    11月
    12月
    • LP:1970
    • 1971
    • 1972
    • 1973
    • 1974
    • 1975
    • 1976
    • 1977
    • 1978
    • 1979
    • 1980
    • 1981
    • 1982
    • 1983
    • 1984
    • 1985
    • 1986
    • 1987

    • アルバム:1988
    • 1989
    • 1990
    • 1991
    • 1992
    • 1993
    • 1994
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