美女と野獣 (ディズニーソング)

ビューティ・アンド・ザ・ビースト〜美女と野獣
セリーヌ・ディオンピーボ・ブライソンシングル
初出アルバム『美女と野獣 オリジナル・サウンドトラック、セリーヌ・ディオン』
リリース
規格 CDシングルカセットテープレコード
録音 1991年10月、ライト・トラックレコーディング、プラント・レコーディング・スタジオ
ジャンル ポップアダルトコンテンポラリー
時間 <time datetime="4:04(アルバムバージョン)
3:33(ラジオエディト)">4:04(アルバムバージョン)
3:33(ラジオエディト)
レーベル ウォルト・ディズニー
作詞・作曲 アラン・メンケンハワード・アッシュマン[1]
プロデュース ウォルター・アファナシエフ
ゴールドディスク
プラチナ(日本)
ゴールド(アメリカ)
セリーヌ・ディオンのシングル 年表
「愛はここに」
(1991年)
ビューティ・アンド・ザ・ビースト〜美女と野獣
(1991年)
愛は最悪の孤独
(1992年)
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ポータル ディズニー

美女と野獣」(: Beauty and the Beast)は1991年ディズニーアニメ映画『美女と野獣』の楽曲で、ハワード・アッシュマンアラン・メンケンによって書き下ろされた[2]。劇中ではこの曲はベルと野獣のテーマ曲として効果的に使用されている。歌詞もすれ違う2人の発展途上の友情を表現し、またその感情が恋愛感情に発展する可能性を暗示している。劇中ではイギリス人女優で歌手のアンジェラ・ランズベリーが歌唱している[3] が、シングルとしてはカナダ人歌手セリーヌ・ディオンとアメリカ人歌手ピーボ・ブライソンのデュエット曲として発売された[4]

概要

プロデュースはアメリカの音楽プロデューサーでソングライターのウォルター・アファナシエフ[5]。ディオンとブライソンのバージョンは映画のエンドロールで流され、ディオンのセルフタイトルアルバムである『セリーヌ・ディオン』と映画のサウンドトラックに収録された。また、サウンドトラックにランズベリーのバージョンも収録されている。

映画のヒットに合わせて、この曲も世界中で商業的な大成功を収め、ビルボードホット100ではトップ10にまで上昇し、ディオンとブライソンにとってアメリカで2回目のトップ10入りとなった。

1992年3月30日には第64回アカデミー賞歌曲賞を受賞。ディズニーソングとしては1989年に『リトル・マーメイド』より「アンダー・ザ・シー」でハワード・アッシュマン、アラン・メンケンのチームが受賞して以来、1995年に『ポカホンタス』より「カラー・オブ・ザ・ウィンド」でメンケンとスティーヴン・シュワルツ(英語版)が受賞するまでアカデミー賞を連続受賞しているが、「ビューティー・アンド・ザ・ビースト〜美女と野獣」はその2作目あたる。

歌手

劇中ではポット夫人演じるアンジェラ・ランズベリーが歌唱しており、ベルと野獣が城でダンスをする場面で使用されている。また、このシーンの日本語吹き替え版は歌手のポプラが担当している(原語版と異なり歌唱部分のみの担当。ポット夫人の吹き替え自体は福田公子が担当している)。そしてセリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンのバージョンは映画のエンドロールで使用され、このバージョンがセリーヌ・ディオンのセルフタイトルアルバム(1992年)に収録されている。ミュージック・ビデオはドミニク・オーランドの監督によって撮影され、1992年1月に公開された[6]。また、この曲はそのアルバム以外にもセリーヌ・ディオンのいずれもベストアルバム『ザ・ベリー・ベスト』(1999年)と『マイ・ラヴ:エッセンシャル・コレクション』(2008年)にも収録されている。

第64回アカデミー賞授賞式の檀上では、映画に関わったランズベリー、ディオン、ブライソン3人全員での歌唱が実現した。そのうちディオンとブライソンのライブパフォーマンスは1993年のグラミー賞授賞式やフォー・アワ・チルドレン・コンサートでも実現している。

1994年にはミュージカル『美女と野獣』内で自身も出演するベス・ファウラーが歌唱したバージョンが使用された。

1998年にはディズニー・アニマル・キングダムディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーで上映の3D映画『It's Tough to Be a Bug!』内で、「Beauty and the Bees」と題したハチ達が歌うバージョンが使用されている。

ゲーム『キングダム ハーツII』内ではこの曲のショートアレンジメントが流れる。

2002年、Jump5がアルバム『ディズニーマニア』でカバー。

2005年、ジュリー・アンドリュースがコンピレーションアルバム『ジュリー・アンドリュース・セレクト・ハー・フェイヴァリット・ディズニー・ソング』の一曲に選曲。

2007年、シンディ・ローパーが自身のアルバム『シンディ・ローパー・ザ・ディズニー・クラシック・ソング・Vol2』でカバー。

2009年、BRIGHTがコンピレーションアルバム『ディズニー・ドリーム・ポップ 〜トリビュート・トゥ・東京ディズニーリゾート 25thアニバーサリー』でカバー。

2010年、ジョーダン・スパークスがカバー。

2011年、河村隆一がコンピレーションアルバム『V-ROCK Disney』内で日本語でカバー[7]

その他にも、シェールジェフリー・オズボーンジェームス・イングラムブリトニー・スピアーズ、H&クレア、クリスティーナ・アギレラルーサー・ヴァンドロスリンダ・ロンシュタットバリー・マニロウ、スティング/エリカ・バドゥリチャード・マークスシャナイア・トゥエインフィル・コリンズレジーナ・ベル、エイミー・ジョー・ジョンソン/R・ケリーナナ・ムスクーリハリー・ベラフォンテマイケル・ジャクソンホイットニー・ヒューストンといった様々なアーティストによってカバーされている。

2017年には、劇場アニメの実写版の『美女と野獣』で、アリアナ・グランデジョン・レジェンドによる同楽曲が主題歌となっている[8]

その他アレンジ

四季劇場[夏]の最寄り駅であったりんかい線大井町駅にて、『美女と野獣』のミュージカルを上演していた2011年6月11日から2013年1月27日までの期間において『Be Our Guest』と共に発車メロディとして使用されていた。

評価

チャート成績は世界中で好成績を収め、ディオンにとって初の国際的ヒットとなった。アメリカでは9位(シングルセールス部門8位、有線部門で17位)、カナダ、ニュージーランド、イギリスでもトップ10入りを果たした[1]。また、アメリカでは50万枚以上を売り上げゴールドに、日本でも10万枚以上を売り上げプラチナに認定された。その好売上が影響し、『美女と野獣 オリジナル・サウンドトラック(英語版)』もアメリカ国内で300万枚以上を売り上げトリプルプラチナに認定されている。

この曲は1992年にまずアカデミー歌曲賞及びゴールデングローブ賞 主題歌賞を受賞。この2つの賞の受賞はどちらも作詞・作曲者のメンケンとアッシュマン(他界後)のコンビにとって、1989年のディズニー映画『リトル・マーメイド』の挿入歌「アンダー・ザ・シー」以来2度目の受賞となった[1]。1993年には2つのグラミー賞(映画/テレビ歌曲賞、デュオ/グループボーカル・ベストパフォーマンス賞)を受賞。また、グラミー賞においてはその他主要な2賞(最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞)にもノミネートされている。カナダではジュノー賞年間最優秀シングル賞も受賞した。

収録曲

世界版CDシングル

  1. 「ビューティ・アンド・ザ・ビースト〜美女と野獣」 – 4:04
  2. 「ザ・ビースト・レッツ・ベル・ゴー」(インストロメンタル) – 2:19

カナダ版CDマキシシングル

  1. 「ビューティ・アンド・ザ・ビースト〜美女と野獣」 – 4:04
  2. 「ザ・ビースト・レッツ・ベル・ゴー」(インストロメンタル) – 2:19
  3. 「響きわたる言葉」 – 3:56
  4. 「デリヴァ・モア」(ライヴ) – 4:19

公式編曲版

  1. 「ビューティ・アンド・ザ・ビースト〜美女と野獣」(ラジオエディット) – 3:33
  2. 「ビューティ・アンド・ザ・ビースト〜美女と野獣」(アルバムバージョン) – 4:04

チャート・認定

チャート

チャート(1991年) 最高位
カナダ・レコード小売シングルチャート[9] 2
カナダ・レコードコンテンポラリーヒットラジオチャート[9] 21
カナダRPMトップシングル[10] 23
カナダRPMアダルトコンテンポラリー[11] 1
アメリカビルボードホット100[12] 9
アメリカビルボードホットアダルトコンテンポラリートラック[13] 3
チャート(1992年) 最高位
オーストラリア・シングルチャート[14] 17
ベルギー・シングルチャート[15] 25
オランダ・シングルチャート[16] 18
アイルランド・シングルチャート[17] 12
日本・シングルチャート[18] 67
ニュージーランド・シングルチャート[19] 8
全英シングルチャート[20] 9

年間チャート

チャート(1992年) 順位
アメリカ・ビルボードホット100[21] 64

認定

認定
日本 プラチナ[22]
アメリカ ゴールド[23]

参考文献

  1. ^ a b c Roberts, David (2006). British Hit Singles & Albums (19th ed.). London: Guinness World Records Limited. p. 137. ISBN 1-904994-10-5 
  2. ^ “Filmtracks: Beauty and the Beast (Alan Menken)”. 2012年5月18日閲覧。
  3. ^ “iTunes - Music - Beauty and the Beast (Original Motion Picture Soundtrack) by Various Artists”. 2012年5月18日閲覧。
  4. ^ “Amazon.com: Beauty And The Beast (Celine Dion and Peabo Bryson): Peabo Bryson: MP3 Downloads”. 2012年5月18日閲覧。
  5. ^ “Walter Afanasieff | Free Music Videos, News, Photos, Interviews, Lyrics, Tour Dates, Ringtones”. 2012年5月18日閲覧。
  6. ^ Glatzer, Jenna (2005). Céline Dion: For Keeps. Andrews McMeel Publishing. ISBN 0-7407-5559-5 
  7. ^ “Visual kei bands to take on Disney songs for ‘V-ROCK Disney’!”. tokyohive.com. 2011年9月16日閲覧。
  8. ^ “実写版『美女と野獣』主題歌はアリアナ・グランデ&ジョン・レジェンド!”. シネマトゥデイ. (2017年1月12日). https://www.cinematoday.jp/news/N0088884 2017年1月12日閲覧。 
  9. ^ a b Lwin, Nanda (1999). Top 40 Hits: The Essential Chart Guide. Music Data Canada. ISBN 1-896594-13-1 
  10. ^ Top Singles - Volume 55, No. 7, February 08 1992. Retrieved May 16, 2010.
  11. ^ Adult Contemporary - Volume 55, No. 6, February 01 1992. Retrieved May 16, 2010.
  12. ^ Billboard Hot 100
  13. ^ Hot Adult Contemporary Tracks
  14. ^ Australian Singles Chart
  15. ^ Belgian Singles Chart
  16. ^ Dutch Singles Chart
  17. ^ Irish Singles Chart
  18. ^ “Celine Dion singles sales ranking” (Japanese). Oricon. 2010年8月27日閲覧。
  19. ^ New Zealand Singles Chart
  20. ^ UK Singles Chart
  21. ^ “Billboard Top 100 - 1992”. 2010年7月30日閲覧。
  22. ^ “RIAJ”. Recording Industry Association of Japan. 2003-06-31閲覧。
  23. ^ “Gold & platinum searchable database”. Recording Industry Association of America. 2003年3月1日閲覧。
スタジオアルバム
フランス語
英語
ライブアルバム
  • 『セリーヌ・ディオン・アン・コンセール』
  • 『ア・ロランピア』
  • 『パリ・ライヴ』
  • 『オ・クール・デュ・スタード』
  • 『ア・ニュー・デイ…ライヴ・イン・ラス・ヴェガス』
  • 『Taking Chances ワールド・ツアー:ザ・コンサート』
  • 『セリーヌ・ユヌ・スール・フォワ/ライヴ2013』
ベストアルバム
フランス語
  • 『デュ・ソレイユ・オ・クール』
  • 『レ・プリュ・グラン・スクセ・ド・セリーヌ・ディオン』
  • 『レ・ワゾー・デュ・ボヌール』
  • 『レ・シャンソン・アン・オル』
  • ザ・ベスト・オブ・セリーヌ・ディオン
  • 『レ・プレミエールズ・アネ』
  • 『ゴールド・ボリューム1』
  • 『ゴールド・ボリューム2』
  • 『生きるために』
  • 『ザ・コレクション1982–1988』
  • 『ジ・アーリー・シングルス』
  • 『オン・ヌ・シャンジュ・パ』
英語
  • ザ・ベリー・ベスト
  • 『ザ・スペシャル・ベスト』
  • 『レッツ・トーク・アバウト・ラヴ/FALLING INTO YOU/ア・ニュー・デイ・ハズ・カム』
  • 『コンプリート・ベスト』
  • 『ULTIMATE BOX』
  • 『マイ・ラヴ:エッセンシャル・コレクション』
  • 『ザ・ベスト・オブ・セリーヌ・ディオン&デイヴィッド・フォスター』
映像作品
  • 『ユニゾン』
  • 『ラヴ・ストーリーズ・コンサート』
  • 『ライヴ!』
  • 『ライヴ・イン・メンフィス』
  • 『オ・クール・デュ・スタード』
  • 『ザ・ベリー・ベスト〜ビデオ・コレクション』
  • 『オン・ヌ・シャンジュ・パ』
  • 『ライヴ・イン・ラスベガス』
  • 『セリーヌ・シュ・レ・プレーヌ』
  • 『スルー・ザ・アイズ・オブ・ザ・ワールド』
  • 『Taking Chances ワールド・ツアー:ザ・コンサート』
  • 『セリーヌ・ユヌ・スール・フォワ/ライヴ2013』
コンサートツアー
  • セリーヌ・ディオン・アン・コンセール
  • アンコニト・トゥルネー
  • ユニゾン・ツアー
  • セリーヌ・ディオン・イン・コンサート
  • ラヴ・ストーリーズ・ツアー
  • フレンチ・アルバム・ツアー
  • FALLING INTO YOU アラウンド・ザ・ワールド・ツアー
  • レッツ・トーク・アバウト・ラヴ・ワールド・ツアー
  • Taking Chances ワールド・ツアー
  • サンズ・アタンドレ・ツアー
  • アジア・ツアー(中止)
レジデンシーショー
関連項目
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  • レネ・アンジェリル
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1934–1940
  • コンチネンタル(英語版)
    • 作曲: コン・コンラッド(英語版)
    • 作詞: ハーブ・マジッドソン(英語版)(1934)
  • 「ブロードウェイの子守歌」
    • 作曲: ハリー・ウォーレン(英語版)
    • 作詞: アル・デュビン(英語版)(1935)
  • 今宵の君は
  • 麗しのレイラニ
    • 作曲・作詞: ハリー・オーウェンス(英語版)(1937)
  • 思い出によみがえる(英語版)
    • 作曲: ラルフ・レインジャー(英語版)
    • 作詞: レオ・ロビン(英語版)(1938)
  • 虹の彼方に
  • 星に願いを
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