第2次マンモハン・シン内閣

第2次マンモハン・シン内閣
インド第20代内閣

成立年月日	2009年 5月22日
終了年月日	2014年 5月26日
組織
元首	プラティバ・パティル (2012年7月25日まで) プラナブ・ムカルジー (2012年7月25日から)
首相	マンモハン・シン
与党	インド国民会議
詳細
成立直前の選挙	2009年インド総選挙
議会任期	5年
前内閣	第1次マンモハン・シン内閣（英語版）

第2次マンモハン・シン内閣（だいにじマンモハン・シンないかく、英語: Second Manmohan Singh ministry）は、インド国民会議派のマンモハン・シンが首相に任命され、2009年 5月22日から2014年 5月26日まで続いたインドの内閣である。2009年インド総選挙の結果を受けて、インド国民会議派を中心とする政党連合・統一進歩同盟を与党とする政権として発足した。

閣僚

役職	氏名
首相	マンモハン・シン	インド国民会議
原子力大臣
宇宙大臣
人事・公的苦情・年金大臣
計画大臣
国防大臣	Ａ．Ｋ．アントニー（英語版）	インド国民会議
農業大臣	シャラド・パワール（英語版）	国民会議党
財務大臣	P・チダンバラム	インド国民会議
外務大臣	サルマン・クルシード（英語版）	インド国民会議
内務大臣	スシル・クマール・シンデ（英語版）	インド国民会議
通信・IT大臣	カピル・シバル（英語版）	インド国民会議
法務大臣	カピル・シバル（英語版）	インド国民会議
人的資源開発大臣	パッラム・ラジュ（英語版）	インド国民会議
住宅・都市貧困開発大臣	ジリジャ・ビャス（英語版）	インド国民会議
民間航空大臣	アジット・シン（英語版）	全国ローク・ダル
鉱山大臣	ディンシャ・パテル（英語版）	インド国民会議
商工大臣	アナンド・シャーマ（英語版）	インド国民会議
繊維大臣	Kavuru Samba Siva Rao（英語版）	インド国民会議
石油・天然ガス大臣	ベアーラッパ・モイリー（英語版）	インド国民会議
文化大臣	チャンドレッシュ・クマリ・カトック（英語版）	インド国民会議
水資源大臣	ハリッシュ・ラワット（英語版）	インド国民会議
農村開発大臣	ジャイラム・ラメシュ（英語版）	インド国民会議
都市開発大臣	カマル・ナート（英語版）	インド国民会議
議会担当大臣	カマル・ナート（英語版）	インド国民会議
海外居住インド人担当大臣	バヤラー・ラヴィ（英語版）	インド国民会議
保健・家庭福祉大臣	グラーム・ナビ・アザッド（英語版）	インド国民会議
重工業・公企業大臣	プラフル・パテル（英語版）	国民会議党
農村自治大臣	キショア・チャンドラ・デオ（英語版）	インド国民会議
部族大臣	キショア・チャンドラ・デオ（英語版）	インド国民会議
科学技術大臣	ジャイパル・レッディ（英語版）	インド国民会議
地球科学大臣	ジャイパル・レッディ（英語版）	インド国民会議
道路交通・高速道路大臣	オスカー・フェルナンデス（英語版）	インド国民会議
労働・雇用大臣	オスカー・フェルナンデス（英語版）	インド国民会議
鉄道大臣	マリカージャン・カージ（英語版）	インド国民会議
社会正義・権限付与大臣	マリカージャン・カージ（英語版）	インド国民会議
船舶大臣	G・K・バサン（英語版）	インド国民会議
鉄鋼大臣	ベニー・プラサード・バーマ（英語版）	インド国民会議
石炭大臣	Shriprakash Jaiswal（英語版）	インド国民会議
マイノリティ大臣	K・ラーマン・カーン（英語版）	インド国民会議