森内寛樹

Hiro
基本情報
出生名 森内寛樹[1]
別名 Hiro
生誕 (1994-01-25) 1994年1月25日(30歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル ロック
エモ
ポスト・ハードコア
オルタナティブ・ロック
ラウドロック
ポップ・ロック
職業 ボーカリスト
シンガーソングライター
作詞家
担当楽器 ボーカル
活動期間 2002年 - 2005年
2011年 -
レーベル INTACT RECORDS(2011年 - )
ユニバーサルミュージック(2021年 - )[2]
共同作業者 MY FIRST STORY
公式サイト 森内寛樹 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

森内 寛樹(もりうち ひろき、1994年1月25日[3] - )は、日本ボーカリスト。ロックバンド、MY FIRST STORYのボーカル・Hiroである。東京都出身[3]

人物

出演

バラエティ番組

CM

  • キリンビール「キリン一番搾り 糖質ゼロ」『これが私のおいしいビール 森進一 Hiro MY FIRST STORY』 篇 (2021年12月2日 - ) - 親子共演・WEBムービー[11]

イベント

  • RULE THE FATE pre. SAVAGE COLLECTION RUNWAY(2021年10月31日)[12][13]

ディスコグラフィー

MY FIRST STORYの楽曲については「MY FIRST STORY#ディスコグラフィ」を参照

カバーアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2021年1月20日 (2021-01-20) Sing;est CD UMCK-1662(通常盤)
PDCS-1913(UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤)
7位

参加作品

2021年9月6日 「BAD COMMUNICATION[14]
「狂騒[15]
パチンコ『Pデビルマン~疾風迅雷~』挿入曲 Hiro from MY FIRST STORY☓PABLO[16]
2024年3月29日 「運命と Struggle[動画 1]」「I promise you[動画 2] スマホゲーム『アスタータタリクス』劇中歌 ryo(supercell) feat. Hiro(MY FIRST STORY) [17]

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b c d “マイファスHiro、本名“森内寛樹”でソロデビュー 父・森進一との初共演で話題”. ORICON NEWS. オリコン (2020年11月30日). 2021年6月10日閲覧。
  2. ^ MY FIRST STORYのHiroが本名”森内寛樹”として、待望のソロデビュー&カバーアルバムをリリース!!
  3. ^ a b “森内寛樹のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2022年9月23日閲覧。
  4. ^ “ワンオクTaka 弟Hiroと生配信で敬語やりとり、驚くファンも 次男近況も伝える”. デイリースポーツ. (2022-04- 17). https://www.daily.co.jp/gossip/2022/04/17/0015228584.shtml 2022年6月8日閲覧。 
  5. ^ “ワンオクTakaの弟・マイファスHiro、両親は今の職業に賛成?驚きの“歌の英才教育”も明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年10月21日). 2021年12月29日閲覧。
  6. ^ Wink up 2004年1月号 (通巻187号)
  7. ^ “結成半年MY FIRST STORYがバンド名を冠した初アルバム”. ナタリー. ナターシャ (2012年1月26日). 2012年3月12日閲覧。
  8. ^ “マイファスHiroがユニセックスブランド「RULE THE FATE」設立”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年11月30日). 2021年12月29日閲覧。
  9. ^ 2021年1月20日(水)デビューアルバム『Sing;est』リリース決定!MY FIRST STORYのHiroが本名である"森内寛樹"として、ソロデビュー&アルバムリリース!!詳細は森内寛樹オフィシャルサイトへアクセス!#森内寛樹#Singest
  10. ^ “MY FIRST STORY・森内寛樹、『ドキュメンタル』参加に「絶望感がすごかった」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年8月16日). 2022年9月23日閲覧。
  11. ^ “森進一とマイファスHiroがビールで乾杯、親子で広告初共演(動画あり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年12月2日). 2021年12月16日閲覧。
  12. ^ 伊藤美咲 (2021年11月7日). “バンド活動からアパレルまで……MY FIRST STORY Hiro、様々な表現活動のリンク 「音楽とご飯は突き詰めると似ている」”. Real Sound. 2021年12月29日閲覧。
  13. ^ “マイファスHiro「成功して良かった」 ブランド「RULE THE FATE」初ランウェー開催”. スポーツ報知. (2021年11月1日). https://hochi.news/articles/20211031-OHT1T51168.html?page=1 2021年12月29日閲覧。 
  14. ^ PV Pデビルマン~疾風迅雷~BAD COMMUNICATION ver. ニューギンチャンネル
  15. ^ PV Pデビルマン~疾風迅雷~狂騒 ver. ニューギンチャンネル
  16. ^ “Pデビルマン~疾風迅雷~コンテンツ紹介”. 2023年10月18日閲覧。
  17. ^ “本格SRPG『アスタータタリクス』公式サイト”. 株式会社gumi. 2023年7月6日閲覧。

動画

  1. ^ “ryo (supercell) feat. Hiro (MY FIRST STORY) 【運命と Struggle】劇中歌紹介ティザーPV”. YouTube. 2023年7月6日閲覧。
  2. ^ “ryo (supercell) feat. Hiro (MY FIRST STORY) (I promise you】劇中歌紹介ティザーPV”. YouTube. 2023年7月6日閲覧。

外部リンク

  • MY FIRST STORY Official Site
  • 森内寛樹 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
  • Hiro_MY FIRST STORY (@Hiro0125_MFS) - X(旧Twitter)
  • MY FIRST STORY (@MyFirstStory_of) - X(旧Twitter)
  • 森内寛樹 OFFICIAL (@hiro_m_staff) - X(旧Twitter)
  • MY FIRST STORY (@myfirststoryofficial) - Instagram
  • Hiro from MY FIRST STORY (@hiro_mfs_official) - Instagram
  • MY FIRST STORY (myfirststoryofficial) - Facebook
  • 森ちゃんねる - YouTubeチャンネル
シングル
1960年代

女のためいき - 東京みれん - 女の波止場 - 女の酒場 - 女の岬 - 命かれても - 盛り場ブルース - 湯の町の女 - 花と蝶 - ひとり酒場で - 年上の女(ひと) - 港町ブルース - おんな - 花と涙

1970年代

恋ひとすじ - 波止場女のブルース - 銀座の女 - 望郷 - 慕情〜天草の女〜 - おふくろさん - 火の女 - 流れのブルース - 波止場町 - 旅路のはてに - 放浪船(さすらいぶね) - 夜の走り雨 - くちべに怨歌 - 冬の旅 - 襟裳岬 - さらば友よ - 北航路 - 湯けむりの町 - 女がひとり - 別れの接吻 - あゝ人恋し - 故郷 - つくり花 - さざんか - 雨の桟橋 - 夜行列車 - 東京物語 - 甘ったれ - 林檎抄 - 雪よおまえは - きみよ荒野へ - 新宿・みなと町

1980年代

酒場舟 - 涙きらり - 恋月夜 - 夢という名の女 - 東京みなと - 命あたえて - それは恋 - 哀愁航路 - 男の真情 - 冬のリヴィエラ - 紐育物語(ニューヨーク・ストーリー) - モロッコ - 冬桜 - 待たせたね - 人を恋うる唄 - 北の螢 - 昭和流れうた - 女もよう - サマータイム - わが故郷は心のふるさと/止まり木のブルース - ゆうすげの恋 - 十六夜舟(いざよいぶね) - 男ばなし - 悲しいけれど - 挽歌の街から - 京都去りがたし -冬の桑港(シスコ) - 指輪 - うさぎ - 夢をつづけて

1990年代

移り香 - 風のエレジー - 酒無情 - 泣かせ雨 - 愛しい人よ - 悲しい歌が流行ります - 劇場の前 - わるいひと - 夢をかざって - ふたり坂 - うそつき - 土俵の鬼 - 泣きむし東京 - ひとすじの白い道 - 女恋港 - 悲しみの器 - 薄雪草 - 夜の無言(しじま) - 北のふるさと - ライラ ライ - 女心 - 女の愛 - 昭和最後の秋のこと - 語りかけ - 裏切り

2000年以降

ウィスキー色の街で - 終列車 - 雨の空港 - セピアの雨 - 運河 - しあわせのうた - 哀の河 - 狼たちの遠吠え - じゃがいもの唄 - さらば青春の影よ - はな - たずねて小樽 - 人生ひたすら - 女の恋 -波止場 - ゆらぎ - 眠らないラブソング/道標 - 八甲田 - 女坂 - 富士山

アルバム(一部)

影を慕いて - Love Music

その他の楽曲
所属事務所・レコード会社

森音楽事務所(現) - 渡辺プロダクション(旧) - ビクターエンタテインメント

関連人物
カテゴリ カテゴリ
シングル
1970年代

せんせい - 同級生 - 中学三年生 - 夕顔の雨 - 白樺日記 - 記念樹 - 若草の季節 - 下町の青い空 - 今日も笑顔でこんにちわ - おかあさん - 北風の朝 - 春のめざめ - 面影の君 - あなたを待って三年三月 - あの人の船行っちゃった - おばさん - 夕笛の丘 - どんぐりッ子 - 少年時代 - 恋ひとつ雪景色 - 小雨の下宿屋 - 港のまつり - なみだの桟橋 - 春の岬 - 父娘草 - 津和野ひとり - 彼岸花 - 晴れたり降ったり曇ったり - 夕子の四季 - 翔んでけ青春 - 銀のライター - ためいき橋

1980年代

故郷ごころ - 信濃路梓川 - 波止場通りなみだ町 - 北寒港 - 哀しみ本線日本海 - 鷗唄 - 立待岬 - ふるさと日和 - 越冬つばめ - 寒椿 - 涙雪/ほお紅 - 恋は女の命の華よ - 愛傷歌 - 孤愁人 - いつまでも〜愛彩川〜 - ありがとう〜雛ものがたり〜 - そして、今…悲しみの終着駅… - 〜さようなら〜

2006年以降

バラ色の未来 - こころ雪 - 綺麗 - 子供たちの桜 - 洗濯日和 - 愛は流れる

その他の楽曲

風の子ケーン - 海へ来てみんなのうた) - 八千代ふるさと音頭(千葉県八千代市市歌)

出演テレビドラマ
主演映画
レギュラー番組
関連項目
関連人物
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