伊藤鉄五郎

伊藤鉄五郎(いとう てつごろう、天保11年(1840年) - 慶応4年5月1日(1868年6月20日)?)は、山城国京都出身の新選組隊士。伊東とも。伍長。後、差図役。

略歴

元治元年(1864年)に新選組に入隊。戊辰戦争時には、鳥羽・伏見の戦い甲州勝沼の戦いに参戦し、白河口の戦いにおいて戦死したとされる。享年29。死亡日は閏4月25日説もあり。

脚注

  • 表示
  • 編集
スタブアイコン

この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。

  • 表示
  • 編集

中島登が描いたなかでも、伊藤は白河で戦っているところを書かれたという。