ロバート・ベリー

曖昧さ回避 この項目では、アメリカ合衆国のロックミュージシャンについて説明しています。イギリスの遺伝学者については「ロバート・ベリー (遺伝学者)」をご覧ください。
ロバート・ベリー
Robert Berry
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ジャンル プログレッシブ・ロック
ハードロック
職業 ミュージシャン
シンガーソングライター
音楽プロデューサー
担当楽器 ボーカル、ベース、ギター、キーボード、ドラム
活動期間 1975年 -
レーベル ゲフィン・レコード
マグナ・カルタ・レコード
フロンティアーズ・レコード
Italy
共同作業者 ハッシュ、3、アライアンス、サミー・ヘイガー (1993年-1996年、2002年、2005年-現在)、Los Tres Gusanos、グレッグ・キーン・バンド
公式サイト www.robertberry.com

ロバート・ベリー (Robert Berry)は、アメリカのロック・ミュージシャン。

ギタリスト、ベース奏者、コンポーザーとして活動。

キース・エマーソンカール・パーマーとともに、1988年に「3 (スリー)」を結成したが、それ以前からエイジアへの参加の噂があった。また、スティーヴ・ハケットが脱退した後任としてGTRに加入したが、その新編成はリハーサルとデモ・テープ作成のみで終わってしまい、作品を出さずに終わっている。この時の一部の曲は後に彼のソロ・アルバムに収録されている。

後に、多数のプログレッシブ・ロック関係のトリビュート・アルバムに参加している。

ディスコグラフィ

ソロ・アルバム

  • Back to Back (1985年)
  • 『巡礼の旅』 - Pilgrimage to a Point (1992年)
  • In These Eyes (1994年)
  • Takin' it Back (1995年)
  • A Soundtrack for the Wheel of Time (1999年)
  • 『ザ・ディヴァイディング・ライン』 - The Dividing Line (2008年)

ハッシュ

  • 『ハッシュ』 - Hush (1978年)
  • 79 (1979年)
  • Hot Tonight (1982年)

3

December People

  • Sounds like Christmas (2000年)
  • Rattle and Humbug (2001年)
  • DP3 (2005年)
  • Classic Rock Christmas (2009年)
  • St. Nicks Picks (2017年)

アライアンス

  • 『ボンド・オヴ・ユニオン』 - Bond Of Union (1996年)
  • Alliance (1997年)
  • Missing Piece (1999年)
  • Destination Known (2007年)
  • Road to Heaven (2008年)
  • 『ファイアー・アンド・グレイス』 - Fire And Grace (2019年)

オール・フォー・ワン

  • 『ワールズ・ベスト・ホープ』 - The World's Best Hope (2017年)

3.2(スリー・ポイント・トゥー)

  • 『ザ・ルールズ・ハヴ・チェンジド』 - The Rules Have Changed (2018年)
  • 『サード・インプレッション』 - Third Impression (2021年)

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • ロバート・ベリー - Discogs
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